志をつよく持ち続ける
「合氣」のほんとうの意味
これまで当然のこととしてあまり言わなかったことですが、
どうして「合氣」を治療院の名称にしたのか、その本質的な
ことを言い続けていかなければならないと改めて思います。
八年前からの思いは今でも続いており、さらに整理して次の
ように言うことができるようになってきています。
“人間の十二経脈と十二蔵府を巡る氣が天地・大自然の氣
とつながってきている。はりきゅう治療を行う意味はその巡り
の滞りを取除いて上げること。丹田に意識を集中させてゆく
「丹田深呼吸」はその巡っている氣を意識的に体感すること。
そうすることによって、天地・大自然の氣にからだを巡る氣を
合せてゆくことができるということ。これが「合氣」(あいき)。
そして、いったんこのことを体得するならば、ふだんの生活の
中でもあえて意識しなくても自然にできるようになる。”
今後はもっと「合氣」のことを言っていきたいと思います。
昨年11月に実母が他界してからご無沙汰してしまいました。
今後ともよろしくお願い致します。 拝
須賀比嵯夫

