「氣を養う法」
きょうの「養生訓」
(貝原益軒著、伊藤友信訳)より
「心を静かにして騒がしくせず、ゆったりとしてせまらず、氣を和
(やわら)かにして荒くせず、言葉を少なくして声を高くせず、
大笑せず、いつも心を喜ばせてむやみに不平をいって怒らず、
悲しみを少なくし、どうすることもできない失敗をくやまず、
過失があれば一度は自分をとがめて二度とくやまず、
ただ天命にしたがって心配しないこと、
これらは心氣を養う方法である。
養生を欲するひとはこのような点を忘れてはならない。」
ページをめくっていて氣になった箇所を抜粋しました。
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